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1月2日 No.277 プリント メール
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様にサレプタを届けることができることをうれしく思います。
皆さまの一年に、神さまの平和が豊かにありますようにお祈りいたします。

1月2日 №277

わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに小羊を送り込むようなものだ。

ルカ福音書10章3節

 だれでも勝ち戦に出て行きたいものです。しかし、狼と戦うために小羊が出て行くのでは、戦う前から敗北です?

 福音(良い知らせ)を聞く側には、「良い知らせ」どころか「悪い知らせ」になります。特に、自分の力で生き、誇る者、人生が上手く行っていると自負する人ほど反発します。なぜなら、福音は、「悔い改めて」が最初の条件になるからです。それは、自己義認を否定し、あなたは罪人ですと宣言し、さらに十字架に追いやるからです。すると自己防衛に走り、自分が生きるためには相手を殺します。歴史上の独裁者や共産主義などの全体主義社会、さらに家庭における戦いも、福音であるゆえに起こってきます。しかも、狼なるこの世は、神から遣わされた小羊の何百、何千倍の力をもって迫害しました。しかし、行き詰っている人には福音そのものとなります。

 友よ。神の小羊イエスは、狼に噛み砕かれる如くに十字架へつけられました。しかし、新しい天が完成する黙示録19章以降、噛み砕かれた「小羊」こそ、王の王、主の主として君臨しています。たとえ狼に食われても愛の戦いに敗北はありません。恐れるな、小羊!

==== サレプタ・ミニストリー =====
清野 隆二 Ryuji Seino
 
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