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1月23日 №357 プリント メール
1月23日 №357

「前のと同じような二枚の石の板を、切り取れ。私は、あなたが砕いたこの前の石の板にあったあのことばを…書きしるそう。」

出エジプト記34章1節

 神は以前、モーセが子牛に踊る民を見て砕いた十戒の石の板を、再び作れと命じます。、

 十戒(本来は「十の神の言葉」)と呼ばれる神の言葉には二つの働きがあります。最初は、神の基準で罪を示し、人を神に導くことです。次は、人が正しく歩む道・神との正しい関係を示すことです。両者の中間に、主イエスの十字架があります。したがって、罪を示して十字架に連れて来て、そこから、肉ではなく復活の命によって生きることを教えます。それをパウロは、「律法はキリストへ導くための私たちの養育係となりました」(ガラ3章24節)と言いました。神の戒めは、エデンの園の中央に置かれた「善悪を知る木」そのものでした。神の言葉は、戒めであり、神と人の正しい関係を教えるものです。

 友よ。あなたの罪のために、最初の戒めの板の基準によって主イエスが十字架で砕かれました。そして、新しい石の板に書かれた戒めは、復活の命を受けた者が、肉によらず主の霊によって生きるために必要な神の言葉です(ロマ8章4節参照)。神の戒めの言葉は、十字架と復活において完成します。

==== サレプタ・ミニストリー =====
清野 隆二 Ryuji Seino
 
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