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1月20日 №354 プリント メール
1月20日 №354

「あなたが私たちと一緒においでになって、私とあなたの民が、地上のすべての民と区別されることによるのではないでしょうか。」

出エジプト記33章16節

 モーセは執拗に神に食い下がり、神を説得しようとすらしています。何よりも、「あなたが私と共にいること」を求めて続けます。

 偶像神と、「わたしはある=ヤーヴェ=エゴ・エイミィー」(ヨハ8章24節)と言われる聖書の神では、信仰の在り方が違います。偶像神への信仰は、その神自身ではなく、神が約束している恵みが目的です。従って、無病息災・家内安全・商売繁盛が信仰の目的となり、神はその手段になります。ですから、幾つもの神々を同時に拝めます。モーセが求めたのは、敵からの守りでも、過不足ない平和な生活でもなく、「あなたが私たちと一緒に行ってくださること」でした。

 盗みも、姦淫も、偽りも罪ですが、神から離れている罪以上のものではありません。私たちは聖霊を受けていますが、肉の下に押し込めて悲しませています。「自分の救いの達成に努めよ」(ピリ2章12節)とは、「あなたに与えられた信仰を働かせよ」の意で、さらには「聖霊に満たされよ(支配されよ)」です。友よ。モーセの願いは、聖霊の願いです。私たちも、「主が共に」を求めましょう。

==== サレプタ・ミニストリー =====
清野 隆二 Ryuji Seino
 
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