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2010.03.11 今日の聖句 プリント メール

今日の聖句

2010.03.11

コリントの信徒への手紙

1:6 こうして、キリストについての証しがあなたがたの間で確かなもの

となったので、

1:7 その結果、あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく、わたし

たちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。

1:8 主も最後まであなたがたをしっかり支えて、わたしたちの主イエス・

キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださいます。

1:9 神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたし

たちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。

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書き出しの挨拶の言葉の終わりの言葉です。「賜物に何一つ欠けるとこ

ろがなく」「非のうちどころのない者にしてくださいます」という発言

が印象的です。

キリストを信頼し、恵みが届けられた状態をパウロはこのように表現し

ています。私たちにはキリストが共におられるわけだから、賜物に欠け

ることはないし、キリストが私たちのいのちと存在のすべてを包み込ん

でくださっているわけだから、非のうちどころはないのだというのです。

しかし、それを実感できるのは、私たちの人生の終わりの日なのかもし

れません。生きている限り私たちは、足りなさを感じることがあるし、

自分の中に「非のうちどころ」があることを経験します。

ただ、主キリストとの交わりによって、それらの悩みや迷い、不足感は

取り扱われ、乗り越えることができるのです。

パウロはまた、神様のことを「最後まで支え、育ててくださるお方」「神

は真実なお方」「キリストとの交わりに招き入れてくださる方」である

ことを教えています。これらのことを理性で理解するだけでなく、体験

的にうなづけると良いですね。聖歌の中に「今日まで守られ」というの

がありましたね。ふと、思い出しました。

 

【今日まで守られ】聖歌292

今日まで守られ 来たりしわが身

つゆだに憂えじ 行く末などは

いかなる折にも 愛なる神は

すべての事をば 善きにし給わん

 

か弱き者をも 顧み給う

わが主の恵みは この身に足れり

にぎおう里にも 寂しき野にも

主の手にすがりて 喜び進まん

 

祝福を祈ります。

関根一夫

 
 
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