| 2月8日 創世記 33:16~17 |
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2月8日 №345 エサウはセイルへ帰って行った。…ヤコブはスコテへ移って行き、そこで自分のために家を建て…。 創世記33章16・17節 ヤコブがカナンに戻ったのは、神と約束したベテル(神の家)に住むためでしたが、兄と別れた後、ヤボク川を渡りなおし、兄の所有地と反対のスコテに行って住みました。なぜ、一度渡ったヤボク川を戻り、神と約束した地と反対の方向へ行ったのでしょうか。 それは、兄に「後で行く」と嘘をついたことが原因と思われます。「行く」と言いつつ行かなければ、長子の権利や祝福事件と重なり、再び兄の怒りを買うことになります。結局、嘘が彼を神の家(ベテル)から遠ざけました。スコテは、ヒビ人が住む栄えた町で、後にヤコブ一族を飲み込むようになります。彼が兄を恐れ、信仰を隠し、神の御心を知りつつ表明しなかったことで、家族はさらなる窮地に陥ることになります(34章)。 友よ。人々に信仰を表明し、主の御心を告げることを恐れてはなりません。主の御名と御心の表明は、先祖伝来の罪の鎖を断ち、離れ、神の救いと祝福の新しい鎖につながれる霊の世界の法則です。「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない」(使18章9節)。 ==== サレプタ・ミニストリー ======== 清野 隆二 Ryuji Seino |
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