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2月6日 創世記 33:8 プリント メール

2月6日 №343

 

「私が出会ったこの一団はみないったいどういうものなのか。」…するとヤコブは、「あなたのご好意を得るためです。」と答えた。

 

創世記33章8節

 

 ヤコブは、財産や妻子を何組にも分けるほど兄を恐れていました。しかし、実際に兄に会うと、兄はヤコブの首に抱きついて口づけし、とても好意的に迎えてくれました。

 

 「私は山に向かって目を上げる」(詩121参照)という山こそ、ヤコブにとっての「恐れ・問題の山」でした。そこで彼は、その山を低くして越えようと、様々の物をエサウに贈りました。人から気に入られたい者は人を恐れ、神を畏れる者は人に支持されます。詩編の作者は、困難や恐れの山も、大空の下(主の御手の下)にあることを知って、「私の助けは天地を造られた主から来る」(同2節)と宣言しました。目を、山から太陽さえ包み込む「さらに上の空(天・神の国)」に移しました。

 

 あなたも山(エサウ)を恐れ、頭を下げ、物を差し出し、機嫌をとりながら生きていませんか。主は、あなたを「助け・眠らず見守り・おおう陰・日から夜から守る・いのちを守る・行くも帰るも・とこしえまで守る」(同3~8節)と約束されました。友よ。人の評価でなく、神の言葉に今日も歩みましょう。

 

==== サレプタ・ミニストリー ========

清野 隆二 Ryuji Seino

 
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