| 2月5日 創世記 33:3 |
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2月5日 №342 ヤコブ自身は、彼らの先に立って進んだ。彼は、兄に近づくまで、七回も地に伏しておじぎをした。 創世記33章3節 以前のヤコブは、家族を先立たせて盾にし、自分を最後に残しました。しかし、今回は家族より自分が先に進んでエサウに近づいて行きました。これは大きな進歩ですが、兄の前に「七回も地にひれ伏し」ながら近づいて行く様子は、あまりにも異様です。 失業、病気、家族愛の挫折、愛する者を失うなどに直面すると、エサウと四百人に出会ったような恐怖に襲われます。その恐怖は、ヤコブと同じように、相手に何度も頭を下げるものです。しかし、頭を下げることは、そのものの奴隷となることを意味する場合もあります。人の弱さをご存知の神は、その人が出会う困難を知り、困難の先に「神の顔」を見るペヌエルを経験させられるものです。 友よ。「エサウの顔」が見えたら、その前に出会った「神の顔」を思いだしてください。「アベルの血(罪の力・エサウの顔)よりも力強く語るそそがれた血(主イエスの十字架の力・神の顔」(ヘブ12章24節)があなたを守ります。主は「わたしだ。恐れることはない」(ヨハ6章20節)と言っておられます。 ==== サレプタ・ミニストリー ======== 清野 隆二 Ryuji Seino |
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