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06.12.14 ペトロの手紙Ⅱ 3:3~4 プリント メール
今日の聖句
2006.12.14
ペトロの手紙第2
3:3 まず、次のことを知っていなさい。終わりの時には、欲望の赴くままに
生活してあざける者たちが現れ、あざけって、
3:4 こう言います。「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ。父
たちが死んでこのかた、世の中のことは、天地創造の初めから何一つ変わら
ないではないか。」
***
再臨についての信仰は初代教会の人たちの心に常にありました.世の終わり
の兆候やキリストが再臨なさるという教えはパウロの書簡の中にも書かれて
います.それはイエス様ご自身の教えの中にもあります.そしてこの再臨待
望の心が,いつも目を覚まして,主に会う用意ができていなければ大変だと
いう倫理的な戒めにもなっていき,慎み深い生活への道を歩ませる力のひと
つとして作用しました.

「世の終わり」と「キリスト再臨」の教えがあるにもかかわらず,何も変わら
ず,何も起こらないような状況の中で,あざける者たちがキリストの再臨も世
の終わりも否定し,慎み深い生活を馬鹿にし,とにかく快楽的に生きればよ
いのだと言い放つのです.
ペトロは,この後の節で弁明しているので,それについては数日中に書くこ
とになると思いますが,今の自分にあてはまらないから,絶対にその出来事は
起こらないと言い切ることは危険です.
何を信じるのか,なぜ信じるのか,いろいろと吟味することは良い事です.
たとえば,私たちが生きている間に主が再臨なさるにしても,そうでないに
しても,人生は一度だけですので,その間,主を喜びながら,礼拝しながら生
きることは良い事です.神様から託された命ですから,神様にお返しするこ
とを前提に丁寧に生きることができたら良いのです.
「神様は6日間で世界を創造された,御子イエス様は私たちのために2000年以
上掛けて住まいを備えに帰っておられる.6日間でこれほど素晴らしい世界を
創ったお方が,私たちのために2000年も掛けてくださっているのだから,それ
はそれは見事な住まいが用意されているに違いない」
飛行機事故で亡くなったキース・グリーンという人のコンサートでのコメン
トを思い出しました.
祝福がありますように. 関根一夫
 
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