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DNJ コミュニティーフォーラム  


アジア宣教フォーラム第4回(16.02.12-13) - 2015/09/07 18:29 《アジア宣教フォーラム第4回 企画案》
4th Mission Forum in Asia (draft)
*** アジア在留と日本在留の双方が、ビジネス宣教協力を支えるディアスポラ宣教協力について双方からのアプローチを分かち合い祈り合いましょう。
*** JCE6の半年前に、戦後70年(2015)から未来2020/2030に向かい社会変革を支える宣教協力のアジアモデルを提案し分かち合い祈り合いましょう。

1. 企画
1) 経緯:第1~3回(2010香港、2012ソウル、2014シンガポール)を経て、未来2020に向かうアジアと日本の双方向の宣教協力を展望する。
2) 期間:2016.02.12(金)09:00 - 02/13(土)12:00
3) 会場:御茶ノ水クリスチャンセンター 508号室(定員80名)
4) 主催:アジア宣教フォーラム実行委員会(永井敏夫、ダニエル朴、斯波光正、新納真司、渡部 尚、井上英理子、青木 勝)
5) 協力:東京JCF (IJCS)
6) 後援:日本福音同盟宣教委員会(JEA)、日本ローザンヌ委員会(JLC)、アンテオケ宣教会

2. テーマ
1) 「未来2020に向かうグローバル・ディアスポラ・ネットワーク」
“Action in Global Diaspora Network for Future 2020”
2) 聖句:
「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。
こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。」エペソ2:14-16, 2:19-20
3) アジア宣教フォーラム第4回の取組課題への対応
① 歴史観と世界潮流をふまえ、戦後70年から未来2020/2030年をめざす宣教協力; 核兵器廃絶をめざす平和宣言2020、生物多様性2020、東京2020、ASEAN経済共同体から東アジア経済共同体創設2020をめざす中、未来貢献ネットワークを支える。
② 平和を創り出す社会変革プロジェクトを担うグローバル人材・イノベーション人材を支える宣教協力:牧師・宣教師・信徒がさまざまコミュニティーを巡回しつつ、内外Bridge Buildersとして多様なプロジェクトが包括的に活かされるため、タスクとリソースの両面アプローチを支える。
③ 感動を分かち合い希望を祈り合う宣教協力; 聖霊のとりなしとみちびきにより、内住のキリストを確信し、神に喜ばれるWork Life Balanceに挑戦する神の家族を支える。
④ 震災・テロからの復興・再生をめざし、アジア防災対応や原子力防災を支える宣教協力; 社会奉仕と宣教奉仕の両輪を地域ベースで協力推進する中で、復興・再生と防災の両面を並行推進するGlobal Diaspora Networkを支える。
⑤ 多文化共生社会における共存・協働を支える宣教協力; イスラーム教やヒンズー教など、各共同体が隣人として共存する地域社会において、社会貢献や社会変革を協働して支える。日本からアジアへ、アジアから日本への双方向の宣教協力を支える。


《多文化共生社会における隣人との共存・協働》
Coexistence and collaboration between neighbours in multicultural symbiotic societies

「あなたの神、主に立ち帰り、きょう、私があなたに命じるとおりに、あなたも、あなたの子どもたちも、心を尽くし、精神を尽くして御声に聞き従うなら、あなたの神、主は、あなたの繁栄を元どおりにし、あなたをあわ れみ、あなたの神、主がそこへ散らしたすべての国々の民の中から、あなたを再び、集める。」
申命記30:2-3
「主はエルサレムを建てイスラエルの追い散らされた者を集める。 主は心の物をいやし彼らの傷を包む。 主は星の数を数え、そのすべてに名を付ける。」 詩編146:2-4
「神である主の霊が、わたしの上にある。主はわたしに油をそそぎ、貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすために、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、主の恵みの年と、わ れわれの神の復讐の日を告げ、すべての悲しむ者を慰め、シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、 栄光を現す主の植木と呼ばれよう。」
イザヤ61:1-3
「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』あなたも行って同じようにしなさい。」。
ルカ10:25-37、マタイ22:36-40
「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝 です。喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」
ローマ12:1, 15
「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つ のものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。
こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。」エペソ2:14-16, 2:19-20
「キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。」コロサイ3:15
「聖められたもの、主人にとって有益なもの、あらゆる良いわざに間に合うものとなるのです。」Ⅱテモテ2:21

《社会変革プロジェクトを担う次世代グローバル人材を支える宣教協力》

1. 経済回廊を通したアジアの流通革命
1) アジア開発銀行ADB(1966.12.19設立、本部マニラ)に加え、アジアインフラ開発銀行AIIB(2014.10.24設立、本部北京)の業務が2015に開始されようとしている。
http://www.adb.org/
http://aiibank.org/ 
2) ASEAN経済共同体 (AEC, ASEAN Economic Corridor 2015)から東アジア経済共同体 (EAEC, East Asia Economic Corridor 2020)の構築整備が期待されている。
http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/east_asia/activity/asean.html
https://tokyo2020.jp/jp/ 
3) インドシナの東西経済回廊(East-West Economic Corridor)、南部経済回廊(Southern Ec onomic Corridor)、南北経済回廊(Kunming-Bangkok Expressway)による経済成長が期待されている。南部経済回廊は、メコン川のネアックルン橋Neak Loeung Bridge(つばさ橋)が日本ODAで開通(15.04.06)し1000Km余りの整備が加速された。
http://www.jeri.or.jp/membership/pdf/research/research_1406_01.pdf 
4) インドネシアからフィリピン、インドシナ(ベトナム、ラオス、ミャンマー、タイ) 、バングラデッシュ、インドに至るネットワーク拡充が加速化している。ハラル認証プロダクトの流通やイスラーム金融による経済成長の拡大には、インフラ整備と共に持続可能な開発のための教育が求められている。

2. 未来2020/2030への展望
1) ESD(Education for Sustainable Development)は持続可能な社会づくりの担い手を育む教育現代社会の課題(環境、貧困、人権、平和、開発など)を自らの問題として捉え、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動で、持続可能な社会づくりの担い手を育む教育 、持続発展教育である。ヨハネスブルグサミット(2002)で日本が提唱し、国連ESD の10年(2005~2014)として拡大され、ESDのための世界会議(14.11.10-12 名古屋)を契機に次の10年(2015~2024)が開始された。
http://www.mext.go.jp/unesco/004/1339970.htm
http://www.esd-j.org/j/esd/esd.php
http://www.unesco.org/new/jp/unesco-world-conference-on-esd-2014/
2) 東日本大震災からの東京2020(東京オリンピック)に向け復興・再生が加速される中、多文化共生社会(Multicultural Symbiotic Societies) における社会変革を担う地域・業際領域におけるビジネスネットワークは、世界の各地域におけるキリスト教圏、イスラーム教圏やヒンドゥー教圏などが多重連携する形で拡大されてきた。それは共通課題に対応するため、 宗教・文化・習慣などの多様な壁を乗り越えて推進されてきた。日本人と在留外国人(国際家族、移民・難民、外国人労働者や留学生など) は、平和と持続可能な開発のため、エネルギーやインフラ、環境や医療、金融や流通などの整備を通し、日本からアジア、そして世界に向けた地域貢献を拡大させている。グローバル人材・イノベーション人材ネットワーク による共存・協働のアプローチを通し、隣人愛のつながりが拡大されつつある。
3) 多文化共生社会におけるイスラーム・ヒンドゥー・儒教・仏教など多様なコミュニティーの協働による地域社会貢献、それを担うアジア人ディアスポラ(移動する人々、国際家族・国際人)のネットワーク(Global Diaspora Network)は、JEA宣教フォーラム「ムスリムの隣人を愛する」(15.02.07 OCC)やアジア日本語教会ファミリーキャンプ(2015.02.09-11 Trinity Theological College, Singapore)で検討されてきた。さらに、ローザンヌ運動のGDN主催Global Diaspora Forum 2015(15.03.24-27 Manila)、JEA宣教フォーラム大阪(15.09.28-29 大阪OCC)と日本伝道会議第6回(16.09.27-30 神戸コンベンションセンター)では、ディアスポラ宣教協力の内外連携」や「ビジネス宣教協力の次世代構想」の受け皿が内外多重連携され、アジア人ディアスポラがBridge Buildersとしてつながり「アジア防災」や「原子力防災」、「医療・看護・介護整備」への取り組みが拡大される。山積する累積課題と続発する新しい課題を通し、内住するキリストの意味を見出し変革し続ける波 Designed Driven Innovation Waveが期待される。
http://www.lausanne-japan.org/
http://jcenet.org/ 
4) JCE6のテーマ「再生へのRe-VISION ~福音・世界・可能性〜」への対応
デザイン思考 Design Thinking
http://www.buildinsider.net/enterprise/designthinking/02 
Creative Thinking
http://www.diamond.co.jp/_itempdf/0201_biz/76078-0.pdf
デザインドリブン・イノベーションDesigned Driven Innovation
http://www.designdriveninnovation.com/
http://www.mri.co.jp/opinion/column/tech/tech_20150121.html
http://www.jspmi.or.jp/material/file/eri/pdf/kikaikeizaikennkyuu/kikaikeizaikennkyuu_44_1.pdf 
世界最先端IT国家創造宣言
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/pdf/20150630/siryou2.pdf 
TED/Simon Sinek「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」
http://digitalcast.jp/v/13255/
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