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アジア宣教フォーラム - 2010/02/22 16:04 アジア宣教フォーラム 第1回
Mission Forum in Asia for Japanese Diaspora (MFA09)

<概要>
アジア宣教フォーラム第1回が、10年2月19日から22日まで香港突破青年村で開かれ、8ヶ国(日本、韓国、中国/香港・上海、台湾、韓国、シンガポール、インドネシア、フィリピン) より30名の宣教師・牧師・信徒が参集し、アジアをはじめ世界の邦人宣教ネットワーク拡大について分かち合い祈り合い、主の祝福を受け継ぐブリッジビルダーとして各地へ再派遣された。
世界各地域における邦人向けリトリートは、ヨーロッパ・キリスト者の集い(年次で7月下旬から8月月初に欧州地域持ち回りで行われ、第27回が2010.07.28- 08.01にマドリッド郊外のエル・エスコリアルで開催予定)、米国東海岸日本語教会合同ファミリーキャンプ第3回(隔年次で、2010.09.04-06にニューヨーク郊外のエレンビル) などが開催される。母国日本での帰国者や国際人向けリトリートであるANRC (All Nations Returnees Retreat)第1回(09.03.19-22 埼玉県熊谷市のホテル・ヘリテージ) が、日本プロテスタント150周年の昨年開催され、26ヶ国600名の帰国者が参集し、今年第2回が同一期間に同一会場で開催される。アジア宣教フォーラムがアジアで開催されたことにより、世界全域における内外邦 人向け世界宣教リトリートが縦横連携したことになり、極めて意義深い第1歩が記された。
このために、日本アンテオケ宣教会主催世界宣教セミナー(2006年5月シンガポール、2008年11月香港)の機会を捉えて、祈祷連携の輪が幾重にもひろがり重ねられてきた。
アジア宣教フォーラム第2回は、2011年の然るべき時期にインドネシア・バリで開催予定である。日本語教会・集会、国際教会、民族教会を含む地域教会や、OMF、Wycliffe、Japan Antioch Mission, JEA宣教委員会, JOMA, DNJ, ANRCなどの超教派ミニストリーなど、東アジアの邦人宣教に係わるグループが参集され、内外邦人宣教拡大のため宣教協力を一層深めひろげて行くことが期待される。

<詳細>

1.経緯
2008年11月に香港で行われた第14回世界宣教セミナー(アンテオケ宣教会主催)の交わりの中で、アジア諸地域で奉仕する方々から今後の協力を願う思いが分かち合われ、一同で祈りの時が持たれた。また、200 9年3月にはANRC 09(All Nations Returnees Conference) が開催され、参加者たちはアジア各国をはじめ世界の邦人宣教のネットワークと繋がりに大いに励まされた。さらに、第5回日本伝道会議(2009年9月)の「ディアスポラ宣教協力」プロジェクトでも、世界諸地域の協 力連携の様子と展望が報告された。 これらの経緯の中で、前述の世界宣教セミナーでの祈りのテーブルの有志により、この宣教フォーラムが企画されるに至った。

2.目的
1)アジアで奉仕する教職者、アジアでの邦人伝道に重荷のある方々が共に交わり、課題について分かち合い祈り合う。
2)日本伝道会議の「ディアスポラ宣教プロジェクト」の報告に基づいて、神様が世界大で成してくださっている御業を知り、感謝する。
3)アジア地域におけるこれからの邦人宣教協力を共に考え、祈り合う。さらに、今までなされてきたディアスポラ宣教協力の取り組みを踏まえながら、ANRC (2010年3月)、JEA宣教フォーラム(2010年9月)、第3回ローザンヌ世界宣教会議(2010年10月)、そして第6回日本伝道会議(2016年) 等今後の諸大会につながり、世界各地の邦人宣教のさまざまな動きともつながりながら進展することを祈り求める。

3.感想
1)Global Mission Stream(JCE5, Urbana09, ANRC09/10, Tokyo 2010 Edinburgh, LCWE3など) を通して、世界各地域のリトリートがネットワーク、フットワーク、チームワークにより相互の協力・連携が深まり、変革する時代・潮流をタイムリーに捉えつつ内外邦人宣教の進展に貢献することが常に求められている。
2)国際ファミリーをテーマにした討議; シンガポールの一家族の聖日状況が紹介され、夫は日本語教会、夫人は中国系教会、子供は地域のメガチャーチで各々礼拝し、夜の家族の団欒や家庭礼拝でお互いの聖日礼拝・奉仕を分かち合い祈り合うことが報告された。 各々のグレイス・コミュニティーの共存・並行運用を相互に認め合い、かつ補い合う家族の信仰生活のため、祈り合った。祝福を受け継ぐブリッジビルダー、キングダムビルダーとして公私に亘り主のめぐみに感謝し、溢れ るめぐみを証しして行くことの使命が確認された。
3)東アジアの地域連携範囲が拡充されることを願い、今次出席が困難であったタイ、インド、インドシナをはじめ、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド) への広報を強化する。また、開催地の巡回、実行委員会と協力スタッフの継承、グローバルIT化時代に相応しい通信インフラを整備して行くことが必要であることが検討された。
4) 日本政府のミッションであるGlobal30、在日留学生を30万人に拡張する計画が進行している。内外における邦人を含む次世代アジア人との協力・連携による東アジア宣教拡大が求められている。 ANRC10フ ォーラム(2010.03.19 ホテル・ヘリテージ)では、Global30対応プロジェクト計画が検討されており、ANRCとアジア宣教フォーラムの協力・連携によるプロジェクト推進が期待される。

以上
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Re:アジア宣教フォーラム - 2010/02/28 15:37 アジア宣教フォーラムに出席しました。

2006年シンガポール、2008年香港でアンテオケ宣教会に出席していた者として、その一部として各国JCFのセッションが行われていたことを記憶していますが、そこから発展し各国JCFアジアの邦人伝道につい て情報交換される機会として、主が導いてくださったことに感動を覚えています。ここでもアジアの時代の発芽を見たようでした。

今回アジアフォーラムでお互いを知り、各国の状況を知ることができ、それぞれの存在が点でしかなかったのが、面として捉えることができたように感じます。

上海で4年半のクリスチャン生活を送っている間、主を求めてヨーロッパやアメリカで行われている数百人規模の日本語集会に出席し、そこで霊的な成長、祝福を頂きました。アジアのどこかでアジア近隣諸国の日本人にも 体験してもらえることができたら、と参加した恵みを味わって以来思っていました。

私は帰国した信徒ですが、今後の日本はアジアからの留学生、労働者をどう受け入れていくかという課題があります。その意味で、アジアを経験しているクリスチャンは非常に大切な働きが待っていると思います。その意味 でアジアにいる日本人が一人でも多く救われ、主に強められお互いが網となってつながりあっていく必要性を深く感じました。

来年インドネシア、バリで行われるアジアフォーラムの成長がとても楽しみです。
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Re:アジア宣教フォーラム - 2010/02/28 15:37 アジア宣教フォーラムに出席しました。

2006年シンガポール、2008年香港でアンテオケ宣教会に出席していた者として、その一部として各国JCFのセッションが行われていたことを記憶していますが、そこから発展し各国JCFアジアの邦人伝道につい て情報交換される機会として、主が導いてくださったことに感動を覚えています。ここでもアジアの時代の発芽を見たようでした。

今回アジアフォーラムでお互いを知り、各国の状況を知ることができ、それぞれの存在が点でしかなかったのが、面として捉えることができたように感じます。

上海で4年半のクリスチャン生活を送っている間、主を求めてヨーロッパやアメリカで行われている数百人規模の日本語集会に出席し、そこで霊的な成長、祝福を頂きました。アジアのどこかでアジア近隣諸国の日本人にも 体験してもらえることができたら、と参加した恵みを味わって以来思っていました。

私は帰国した信徒ですが、今後の日本はアジアからの留学生、労働者をどう受け入れていくかという課題があります。その意味で、アジアを経験しているクリスチャンは非常に大切な働きが待っていると思います。その意味 でアジアにいる日本人が一人でも多く救われ、主に強められお互いが網となってつながりあっていく必要性を深く感じました。

来年インドネシア、バリで行われるアジアフォーラムの成長がとても楽しみです。
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アジア宣教フォーラムの記事 - 2010/03/27 05:32 アジア宣教フォーラムについて、
クリスチャン関係新聞に掲載されましたので、ご案内致します。

<クリスチャン新聞>
2010年3月21日号第3面
http://jpnews.org/pc/

<キリスト新聞 The Christ Weekly>
2010年3月27日号第3面
http://www.kirishin.com/

<リバイバル・ジャパン Revival Japan>
2010年4月1日号4-6頁
http://www.revival.co.jp/

(以下、Webより掲載)
アジアの日本語教会が交流
アジア各地に遣わされ、現地の日本人への伝道を担っている宣教師たちが2月9―12日、中国・香港において第1回アジア宣教フォーラムを開催した。アジアの日本語教会が集まって、互いに祈り合い、協力し合おうとい う試みだ。各国の現状が分かち合われ、同じ神の家族である意識を強くした。同実行委員会アドバイザーの永井敏夫氏がレポートする。

みんな、さわやかな顔をしている。シンガポール、台湾、上海、深セン、ソウル、ジャカルタ、マニラ、香港、そして日本から集まった働き人たちと信徒のみなさん。最終日、「いつかアジアでもキリスト者全体の集まりが できたらいいね」と言葉を交わす笑顔には、「主がそれを実現させてくれるに違いない」との確信が溢れていた。

香港で開催された今回の「アジア宣教フォーラム」は、アジア諸国にある日本語教会の教職の有志が企画し、実現に至った。ヨーロッパやアメリカでは、以前より日本のキリスト者の集いや青年リトリートが実施され、多く の実を結んでいる。 一方のアジアは、地理的にも広く、各教会を見ても40年以上の歴史があるものから最近できたところまでと、様々だ。人間的に言うなら「ようやく」だろうが、主の語彙では「時が満ちて」今回のフォーラムがスタートし た。

フォーラムでは、それぞれの日本語教会の現状が報告された。一つひとつの報告には、主が確かにその場所で働いておられるという証が満ちていた。報告を聞きながら、一人ひとりが励まされ、自分のいる所でもそうなれば いいなあ、という思いになってくる。

フォーラムの参加者たちから繰り返し出されたトピックを思い起こしつつ、アジアの諸教会の様子をお伝えしたいと思う。「日本の教会」という物差しをしばし離れて、柔らかな心で読んでいただきたい。

各教会の報告を聞きながら、「日本語には磁石のような力がある」と改めて思った。日本語の会話、歌やアニメ、日本語での聖研、そしてデイケアなど、「日本語」ということで現地の日本人、そして日本語を話す人々が福 音に触れ、主に近づいていく。彼らは、外国にあって日本語ではじめて、あるいは久しぶりに福音を聞き、その中で「時が満ちて」救いを受け入れた人々が、主の方法で育くまれている。

アメリカやヨーロッパでもそうだが、アジアでも、韓国の牧師・宣教師の助けを受け、また現地の教会の支援を受けている。例えば上海にある日本語教会は、現地のオンヌリ教会の会堂を借り、シンガポールやジャカルタで は、現地教会の会堂を借りて礼拝を行っている。また、台北国際日語教会は、台湾の牧師たちの重荷から日本語礼拝が始まった歴史がある。このように現地の教会をはじめとするさまざまな具体的な協力のおかげで、日本語 の礼拝が持たれていることを、私たちは忘れてはならない。

(続きは本誌にて)
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