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DNJ コミュニティーフォーラム  


メルボルン・オセアニア通信54 - 2009/10/24 13:40 ****************************************************************************************
メルボルン・オセアニア通信54 ( 通算110)                    
2009.10.23
「メルボルン通信」郵便便振替番号:00130-6-569354 
発行 : 栄都ミッションセンター 編集 : 菅野和憲
177-0053東京都練馬区関町南4-17-1-318 菅野気付
TEL&FAX 03-3594-5685 IP電話 050-2013-1124
E-mail: aaf78250@pop17.odn.ne.jp 

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       【 主 な 内 容 】

パース日本語教会再訪記     森 和亮
メルボルン日本語キリスト教会  土平正治
パースを3ヶ月留守にして    スティーブ・ヤング
オーストラリア・カウラへの道   横山美佐子
伝言板/あとがき

 ☆★☆
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  パース日本語キリスト教会再訪記
        森和亮
      (前横浜山手キリスト教会牧師)
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 一昨年の2007年に続いて今年もスティーブ・ヤング牧師から三ヵ月のホーム・ミッション帰米期間のお留守番の要請を頂いた私は、そのまた留守番役となる家内にかける負担を考慮して、長老教会の後輩の一人永田信 昭先生にご相談して三ヵ月の前半を同先生にお願いするということでお引き受けし、後半の7月上旬から8月中旬までの6週間、パースの日本語教会でご奉仕してまいりました。スリー・ポイントでご報告することにします 。
1)若い永田先生に行っていただけたのが大ヒット
 パース到着は7月7日早朝、永田先生は空港まで私を出迎えた上、早速住居のヤング牧師宅へ車で運んでくださいました。その日のうちに荷造りや片付け、洗濯掃除に至るまで上手にこなしながら、用意のメモを使って私 への引継ぎを全部済ませ、同日の夜行直行便で帰国されました。この最後の日もそうでしたが、帰国された後にも、教会の人たちや英会話クラスに出入りする若い人たちの口から、「永田先生」「永田さん」「Nobu」な どと名前が呼ばれるのがたびたび聞かれて、永田先生人気がかなりのものであったことを知りました。二年前、私が初めてこの日本語教会に姿を見せたとき、「あのときは『こんな白髪の先生にスティーブ先生の代わりが出 来るのかしら』と思ってしまいました」という告白を後日聞かせてくれた若い日本人女性がいました。だからというのではありませんが、私はずっと、若い先生に海外の日本語教会に行ってほしい、と思い続けて今日に至り ました。
 今回、永田先生にとっての千葉のおゆみ野キリスト教会のように、海外での必要をよく理解して喜んで送り出してくれる教会が現われることによって、そのことがこれからも実現しますように。私のようなケースは、引退 牧師にとってのしあわせな一つのあり方ではありましょうが、現地の必要という観点から、日本の教会がより一層在外日本人宣教に目を向けて、一時的であれ、永続的であれ、若い伝道者を続々と積極的に派遣してほしいと 思います。メルボルンの日本語教会には、土平正治先生が初の日本人牧師として、この2月からご家族とともに行ってくださいました。長いお祈りへの答えでした。私も今回のオーストラリア滞在中、一日でもお訪ねしてお 会いしたいと計画したものの実現はしませんでしたが、お電話で何度かお話が出来、嬉しく思っています。若い先生方自身にとっても、毎外での目覚ましい主のお働きに触れることは大きな体験となるものと確信しています 。
2)国際化の進む海外日本語教会
 少なくともパースの場合、そうでした。二年ぶりに訪れたこの日本語教会の礼拝は、日本人とほぼ同数の外国人が集うようになっていました。ヤング牧師はこれまでもバイリンガル説教を一貫して続けて来られました。日 本語で語り、同じことを英語で言い直すようにして。最初から「日本人教会」でなく「日本語教会」を建て上げて来られたのです。現地に住み着いている日本人だけでなく、その(日本語が不自由な)家族や友人でもさそっ たり、歓迎できる教会として、です。その結果として、すべての人に開かれた教会として成長して来ました。前回の2年前は、ヤング牧師留守の間、私が日本語で説教し、英語の上手な教会員が私の原稿を英訳したプリント を配る仕方で間に合わせていましたが、今回は日本語の達者なオージーの青年を通訳者に立てました。それだけ英語で聞きたい会衆が日本語教会にもふえたというニーズの変化があるからです。通訳による説教にも物足りな さがあります。ついに思い切って、6週目の最後の説教を、私が一人で日本語と英語の両方で語る、つまりバイリンガル説教に挑戦しました。通訳の彼も「いいでしょう。やってみたら。」と了解と励ましをくれました。フ ライデーナイトという、ウイークデーに市の中心部の教会を借りて開いている無料英会話教室にふだん集まっている若者たちを日本語教会に招いて夕食と聖書の話を提供する企画が毎週あり、これには多ければ40~50人 しかも日本人より圧倒的にふえつつある韓国、台湾、香港などのアジア系の参加者で占められます。日本人も英会話勉強中ですから、オール・イングリッシュの時間となります。いつもは、ここヘンダーソン・メモリアル長 老教会の午前の礼拝(英語部)をヤング牧師留守中担当されているゴードン師がリードしていますが、この集会でも帰国前の最後のチャンスに「伝道者の書」のバイブルスタデイを私が英語でやらせてもらいました。私にと って画期的・歴史的、そしていささか感激的な体験となり、「70歳過ぎて初めて英語で説教できるようになる人もいるんだよ」と、若い人たちへの励ましのつもりで吹聴していますが、それもこれも、インターナショナル な教会の雰囲気の中でこそ、必要に迫られて起こりえたハプニングだったと言えます。
3)日本人が海外ではオープンになり、福音を受け入れるようになる
 この事実に目が開かれたのは、2年前に初めてパースヘ来てみた時からでしたが、その後もますますそのことを実感しています。私がそう感じるだけでなく、近年ますますその傾向が増大し、日本の教会が強くそのことを 意識するようになり、海外から帰国する特に多くの若いキリスト者たちを積極的に受け入れることを大切な課題とする取り組みが始まっています。今年からほとんど自発的な形で始まったANRC(All Nations Returnees Conference)や、9月札幌で開かれた日本伝道会議にも新しく「ディアスポラ宣教協力」という部門が設けられたことなども、そのあらわれです。パースでも、私が到着した日のバイブルスタデイの時に洗礼を受 ける決心をし、受洗して帰国した若い女性がいました。受洗候補者として皆から祈られていて名前を引継がれていた人の一人で、オーストラリアに来てから韓国人の友人に誘われて教会に行ったのが始まりだったそうです。 パースから三百キロも離れたオーストラリア西南端の町のクリスチャン婦人から「息子の婚約者の日本人女性にイエス様の話をしてほしい。こちらには日本人の牧師がいないので」という電話が来て長距離バスで泊まりがけ で出かけたこともありました。彼女はそのオージー青年との挙式のためにその後一時帰国して郷里の教会に通い、結婚前に洗礼を受ける決心をしました。海外では、日本人の間にこういうことが起こっています。逆に、「日 本ではどうして宣教が進まないのか」という率直な質問を、韓国人のクリスチャンなどから受けることがあります。その原因を考えないではいられません。と同時に、海外から福音を持ち帰る若い人たちこそ、日本宣教の壁 を破る力となるのでは、という希望も与えられています。(2009.10.14記)■

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 メルボルン日本語キリスト教会

                  土平正治
               (メルボルン日本語キリスト教会牧師)

メルボルン日本語キリスト教会のホームページ
http://meljchurch.org/
土平牧師ブログ メルボルン海外生活日記
http://meljchurch.blog20.fc2.com/
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 メルボルンは長い冬を終え春を迎えつつあります。しかし、最高気温17度程度のまだまだ寒い日もありヒーターのスイッチを切れない日々が続いております。
 さて、教会ですが、8月末に1人の方をブリスベンに送り出し、少々さみしい日々を送っておりましたが、主は2組の若いご夫婦を送ってくださり、活気を取り戻しております。英会話伝道関係も非常に順調で、フリーペ ーパー、インターネット広告の効果もあり、日本人生徒の数が徐々に増えております。10月末からはベビーソングというプレイグループ(お母さんと就学前のお子さんのための集会) をスタートさせ、地域の日本人ファミリーにさらに伝道を進めてまいります。それぞれの集会の方々が教会につながりますようお祈り下さい。また、来年カンタベリー教会(英語部) のスー・ポインター師が北海道の教会で奉仕をされる予定です。また日本語部をよく手伝ってくださっているダリル・ジャクソンさんも日本での伝道を志しております。それぞれの方の導きのためにもお祈り下さい。最後に サイモン師の日本での宣教旅行も祝福の内に終える事ができましたこと、感謝をもってご報告いたします■

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パースを3ヶ月留守にして
                  スティーブ・ヤング
                                       
パース日本語キリスト教会のホームページ
http://perthfreeenglish.sakura.ne.jp/xoops/
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 今年は私にとって日本人宣教30年目の年です。この3ヶ月の間パースを留守にし、アメリカで宣教報告をし、帰途一週間程日本に立ち寄りました。サラと共に宣教をしてきた土地を訪ね、それぞれの地域でよい出会いの 時を持ちました。鈴鹿・四日市から出向いて来られた方々や埼玉県の飯能で以前知り合った方々にお会いました。東京と大阪では、メルボルンやパースで出合った方々と再会しました。大阪キリスト教会で伝道礼拝の説教を しました。短い滞在でしたが、聖書を学んだ方々やイエスに従っている方々に会えてとても嬉しい時を過ごしました。
 幾人もの赤ちゃんの誕生、キリスト教書籍の出版等と、神さまへの感謝が尽きません。メルボルン事件に遭ったお一人の勝野正治さんと親しく話せる機会も与えられました。彼は健康もだいぶ回復しており、読書と執筆を 始めています。彼は高校時代のクラスメートたち、既に60の定年退職の時期を迎えている方々ですが、その人たちに信仰の証をされつつあるようです。同じくメルボルン事件に遭われた本多千香さんは結婚されて、落ち着 かれたようです。エスペランスの更生施設で学ばれた古川和彦さんは精神病院での職を得て、彼のビジョンであるクリスチャン更生施設設立の準備をしています。8人の日本人牧師に会いました。私が鈴鹿で奉仕をしていた 際一緒に働かれた堀越暢治先生はそのお一人です。先生は高齢にも関わらずお元気で、聖書を正しく理解するのに助けとなるようにと、創造論に関した書物を新たに執筆されています。私の父が書いた中国での景教の歴史に ついての本”By Foot to China”の邦訳が近々出版されます。以前邦訳したことのあるFrom Frozen Rage to Inner Peace「癒しと赦しへの旅」に、新たな記事を加えた改訂版を米国滞在中に出版しました。
サラと共に娘のスティファニーの家へも行きました。娘は来年1月に出産予定です。初孫となります。息子のエリックは7月12日にボニーと結婚しました。結婚式当日、神さまはサラに十分な体力を与えてくださいました 。エリックは大学院で特別教育のコースを受講しており、ゆくゆくいろいろな障害を持つ子供たちへの教育に携わろうとしています。
  サラがカンサスシティーでライム病の治療を受けるにあたり、神さまは素晴しいクリスチャンご夫妻と住まいを備えてくださいました。長老教会の信徒の方々がサラの通院の助けを申し出てくださいました。サラは1日 4時間(朝と夕2時間づつ) の点滴治療を受けています。静脈抗生物質治療でサラが癒されますように、また目まいが治りますようお祈りください。サラは10月末にはパースに戻ろうとしています。どうぞ、続けてお祈りください。皆さまの絶えざる 祈りに感謝しています。
 
 主なる小羊にあって、
 Stephen Young

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 《医》ライム病◆主にクロアシダニがシカや野ネズミなどからボレリア菌を媒介して引き起こす感染症。ライム病を起こすボレリア菌は12種類が知られている。感染すると発しんができてインフルエンザに似た症状が現 れ、その後さまざまな神経症状、関節炎、心筋炎などが発症、治療をしなければ慢性になる。◆【語源】1970年代半ばに最初に病気が報告されたコネティカット州の町Old Lymeから。(SPACE ACLから引用) 

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オーストラリア・カウラへの道2009

            横山美佐子 
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 今年の二月の真夜中に、突然神様に南へ下るようにと二度起こされて祈り続けました。今年はアメリカに入る計画を立てていて、拠点をサンディエゴかテキサスどちらにするかは決めかねておりましたが、とりあえずサン ディエゴに入る決意をした矢先のことでした。昨年英連邦戦没者追悼礼拝のことを知り、今年に入ってカウラの日本兵脱走事件を知りました。私は歩ませて頂いている道の中でアメリカ軍との関わりを覚えている者です。い つもどこかでアメリカの責任について考えていました。しかし主にあるものは、自ら(日本)がまずへりくだる事が必須だと思えるようになったのはほんの数年前でした。4年前に牧会訓練で韓国に入った際も謝罪にうかが いました。多くの方がご存知だと思いますが、日本軍が堤岩里(ジェアミorジェアムリ)教会に男子を閉じ込めて焼き払い、外に逃げ出した者は射殺するという残虐な形で尊い命を奪い、当時の日本は韓国の人々の人権を 奪ってきたのです。このように過去の歴史事実を次の世代に語り、悔い改める必要を宣べ伝えることを避け続けつつある今日にあるように思います。世界情勢に疎い私は、クリスチャンとして神の平和を学びたいと思うよう になったのです。二月に南へ下る条件がカウラにそろっていたので、ただ聖霊の導くまま入ることに致しました。
 9月16日(水)~30日(水)日程での旅の表の目的はカウラにある日本庭園の桜祭りでの書道のボランティア活動です。(南半球ですので今が春です。)そして裏の目的は福音伝道と謝罪運動です。
 21日~26日の一週間桜祭りが行われていて、連日大勢の方々が訪れていました。10: 00~夕方前後まで、訪れてくださった方々に筆で名前を書いてさしあげました。例えばトムは富夢とか、ジェニファーには慈恵仁不愛などなど(笑)そして、あなたは慈しみ深い恵みと愛とに満ちた人格なのね~みたいに (笑)。相手が喜んでくれるような漢字を覚えて書きました。神様の祝福を祈りながら奉仕させていただきました。またゆかたを持っていったのも大正解で多くの方が喜んでくださいました。最初はオージーの発音が全く聞 き取れず、通じず・・・大変でした。でも電子辞書を持っていきましたので、見せたり、書いたりしつつよい交わりが出来ました。                   
またおりがみを担当した方は新聞紙でかぶとを作り、多くの子供達は一生懸命取り組んでいて笑顔・笑顔の大喜びでした。また興味深い事に、私達日本人には一般的なおりがみも外国の方には相当難しいようで、折り目をつ けたり、折ったりする工程はタイトにきつくする等の単語をつけないと、くしゃくしゃで満足してしまうようです。日本人は本当に起用なのだなとつくづく感心いたしました。
 20日(日)滞在先のエドワード・ガーデンから祈りの歩行を兼ねて一時間歩いて、カウラ長老教会を尋ねました。礼拝後、デイビット・ストーン牧師先生が教会の近くにある日本庭園の下見の為、日本庭園へ行く道と滞 在先へ帰る道をお送り下さいました。感謝します。ぜひカウラ長老教会の為にお祈りください。またその長老教会を紹介してくださった、スティーブ・ヤング先生に感謝いたします。
写真:下記左上がデイビット牧師先生と日本庭園前にて・右上は滞在先のエドワード・ガーデン。下段は菜の花畑に散歩に出た時のものです。景色は本当に最高でした。
 27日(日)は3泊滞在させていただいたオースティン牧師先生のカウラバプテスト教会を訪問いたしました。礼拝中日本の為にお祈りしてくださいました。カウラバプテスト教会のためにもお祈りをお願いいたします。
 上記の写真左はオースティン牧師先生と。右のJESUS All About Lifeのタペストリーは電車やバスに乗っていても、散歩をしていても至る所にありました。オーストラリア全土でイエス様を証しているイベントだそうで、教団教派を超えて同じ神様を証するすばらしい働きだなと思い ました。日本は今年プロテスタント宣教150周年記念の年ですね。新しい年に向かってクリスチャンはどのように走り出すのでしょうか?共に祈り、御言葉と聖霊の力で一人でも多くの方に福音を伝えて生きたいですね!
今回お世話になった滞在先(エドワード・ガーデン)のレストランや宿泊施設等をお手伝いしつつ、牧師宅・日本人の学生のシェアルームへのホームステイなど貴重な体験もしました。また福音を語る機会もあり、そして主 の前に何度も何度も、日本の罪を赦してください。日本人の罪を赦してくださいと祈り続けました。現地に入ったときは、とても言葉に出せないのではないかと強い圧迫を感じていましたが、教会を訪ねたときや、現地の方 との交わりがあったときに、日本の罪を赦してくださいと告白する事が出来ました。聖霊に満たされていなければけして発する事の出来ない告白である事を痛感いたしました。しかし、言い訳にしかなりませんが、連日忙し い日々を送り、なんと日本人の戦死者が眠っている墓地へ直接祈りに入る事ができなかったのです。今回行く事が出来なかった事、そして、謝罪と言う行為はただ、一度現地へ入っておしまいということではなく、絶えず継 続していく事、そして罪を覆うとりなしの行為であると確信したのです。またさまざまな困難なときに多くの方に助けていただきましたので、その感謝を直接お返しに行きたいと思っています。本当に厳しい道も通りました 。しかし、これはまだエントリーしたばかり、出入り口に入ったばかりです。イエスキリストにある和解と福音宣教を神様はどのように導き続けて下さるでしょうか?この者の為にぜひ覚えてお祈りください。宜しくお願い 致します。そしてカウラの為に覚えてお祈りください。

 全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。マルコの福音書16章15節

すべての栄光を主なる神様に捧げます。心から感謝して。
2009年10月15日(木)


    ◎ 横山美佐子さんは信徒宣教師として活動されておられます。
      連絡先
         〒349-0101 埼玉県蓮田市黒浜1427-5
   電話 048-768-6168 携帯 090-1770-5020
Eメール   Psalmfifteenmisako@hotmail.com

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 ー カウラ事件とカウラ桜祭り ー
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  1944年、オーストラリア真冬の8月5日。満月、午前2時、ニューサウスウェールズ(NSW) 州カウラ市郊外の日本兵捕虜収容所に収容中の約一千名の日本軍下士官、兵は突撃ラッパを合図に、鉄条綱を乗り越え、「生きて捕囚の辱めを受けず」の戦陣訓に則り、収容所周辺の機関銃座に殺到した。これが世に云うカ ウラ・ブレイクアウトであり、日本兵捕虜暴動事件の自殺攻撃で、日本兵、下士官、231名の死者を出している。 ・・・
 ・・・オーストラリアの一万のカウラ市民は戦後数十年も放置された日本兵の埋葬地を見るに忍びず、帰還兵を中心に、新たに日本兵の立派な墓地をオーストラリア兵戦死者の墓地の隣接地に設け、日本公園を別に設置し 、その間の道路に桜の並木を通じさせている。「桜の花の咲くころ、この並木を日本兵の戦死者に歩いて庭園を見てもらいたい」という、私たち日本人を泣かすようなカウラ市民の思いなのである。・・・
             「良き市民たれ」―英連邦戦死者墓地とのある因縁― 永瀬 隆 から

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伝   言   板
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1次の方々から献金・切手(通信用)をいただきました。有り難うございました。(敬称略順不同) 
   大嶋義隆・滋子、浜田良夫・友子、篠田澄子、玉川上水キリスト教会
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2【 シャローム! イスラエル2009 】のご案内 入場無料

   http://www.japan-israel-friendship.or.jp/shalom_israel.html

    入場整理券を発行しています。入場整理券を持つ方が優先的に入場案内されます。
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日時: 11月13日(金) 午後6時30分開場 7時開演
会場: ティアラこうとう (東京都江東区住吉2-28-36)
交通: 都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉駅」A4出口から徒歩4分

 第一部 祝賀メッセージ  駐日イスラエル特命全権大使 ニシム・ベンシトリット閣下
     ハイビジョンで見る空撮映像「イスラエル ろまん飛行」
     記念講演 「イスラエルの地にふれて」イスラエル親善大使 山谷えり子氏

第二部 イスラエルの音楽 キブツ・アルツイ合唱団

問合せ:大野誉生夫(電話03ー5758ー3409 FAX03ー5758ー3416
          メール shalom_israel@live.jp
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3【 横田早紀江さんを囲む祈り会 】のご案内 
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日時: 11月19日(木) 午後2時45分-4時

場所:いのちのことば社新社屋(中野区中野二丁目1-5 JR中野駅 徒歩8分)
問合せ:鴻海(03ー5341ー6913)叉は、斎藤(03ー3413ー7861)

◎毎月初日(1日)の正午から30分の間は、北朝鮮拉致問題解決のための祈りの時間です。
 その時におられる場で、祈りの輪に加わっていただけますよう、ご案内致します。

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あとがき
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  父が亡くなってからこの12月で13年が経つ。日本長老教会の東京霊園共同墓地に眠っている。教会では毎年9月に墓前で記念式を執り行っている。父は礼拝に出席したことはあるが信仰を持つことなく亡くなったの で、とても苦しかった。でも「主は与え、主は取られる。」とのみ言葉をしめされ、主の御手が働かれことを覚え慰められたことを思い出す。その記念式に参列しても、親族関係者は別として特に眠っている個々の方々に思 いを寄せることはない(少なくとも私は)。
  最近、ある共同墓地での記念式に参列させてもらった。集った多くの人たちがそこに眠っている方々への親しい思い出を持っておられるようだった。眠っておられる幾人かの紹介があり、在りし日の信仰者としての思い 出を関わる方々が厚く語られた。天に帰られた人たちと地上にいる者たちとの強い絆を感じさせられた。
  私はこれまで死後の世界について、そう深く考えたことはなく、申し訳ないけど、父のことを偲ぶこともしてこなかった。果たして、それでよいのかな、と思うのだが・・。母は3ヶ月もせずに89歳を迎える。足腰は 少し弱ったが、まだまだ元気だ。でも迎えの時がいつ来ても不思議ではない年齢だ。明白な信仰が与えられること、少なくても前向きにそれなりの心備えをしてくれることを願っている。■
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以上
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