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賛美のこころ 工藤篤子さん - 2007/10/24 23:24 工藤篤子 <賛美のこころ 主のみ顔を仰ぎつつ>

出版元 イーグレープ、発売元 いのちのことば社
ISBN978-4-903748-02-3
2007.07.02 発行 著者 工藤篤子

クリスチャン新聞 07.10.28 Review (5面)より
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 工藤篤子さんの賛美には、圧倒的な臨在感と、人々にご栄光の主のみ顔の輝きを見せる「力」があります。
 その「力」の源が、日々主のみ顔を仰ぎつつ歩んでおられることにある、ということが、「賛美のこころ」には表されています。半生とミニストリーのひと足ひと足の歴史を回顧され、神様にどのように取り扱われ語りか けられ、そのみ声にいかに応えてこられたかが克明に描かれ、行間からも賛美の心があふれています。与えられた賜物を活かしつつ、主の大庭に入るめぐみが語られ、平和の祈りと賛美が聞こえてきます。
 2007年8月、ミラノで開催されたヨーロッパ・キリスト者の集いで、工藤篤子さんは賛美チームのメンバーとして主を見上げつつ、ひたむきに奉仕されていました。十字架のもとに、賛美に溢れ、みことばの光に照ら され、重荷を分かち合い、主のみ顔を仰ぎつつ共に祈りました。
 工藤篤子さんは世界各地を巡回し、歴史と変革の中を歩む人々に心の叫びをひたむきに響かせ、各地のブリッジビルダー(架け橋となる人たち) による尊いお祈りと協力に支えられ、めぐみの輪が広がっています。そのミニストリーの歴史を通して、ダイナミックに今も働いておられる主の豊かなみわざ、躍動感あふれる豊かな音楽の息吹を覚え、共に祈り共に走り続 ける励ましを戴きます。
 本文の引用聖句にあるローマ8章28節を振り返り、聖霊のうめくようなとりなしのゆえに、「神がすべてのことを働かせて益としてくださる」ことを感謝します。
 いつも主を仰ぎ、みこころを悟りつつ歩んだモーセが、主に叫んだ時、主は応えてくださいました。主に叫び、主に感謝し、祈りと賛美にあふれつつ、工藤篤子さんのチャレンジと読者の皆様の営みを主が祝してくださる ことをお祈りいたします。

(評・青木 勝 = 音楽・美術による文化交流ミニストリー代表)
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