MasaruAoki
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宣教の声TheVoiceofMission - 2007/06/28 16:08
「宣教の声 The Voice of Mission」 海外邦人及び欧州諸国への宣教 http://vomj.jp http://v-station.tv/thevoice/ 〒541-0041 大阪市中央区北浜2-3-10 VIP関西センター5F Tel: 06-6226-1334 Fax: 06-6226-1336 郵便振替口座; 00940-3-301623 発行人; 黒田偵一郎
2007年5~7月号に掲載された"DNJ記事(青木 勝執筆)"を掲載致します。
ディアスポラ・ネットワーク構築(1)
「愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。」 コロサイ3:14-
15 DNJ(Diaspora Network for Japanese)
は、海外の日本語キリスト教会・集会や現地の教会でクリスチャンとなられた方々、また海外でキリスト教に導かれた方々が帰国後、日本のキリスト教会につながることを助けるために構築されたインターネット・ポータル
サイトベースの超教派ネットワーク(情報通信基盤)
です。同時に、これから海外に出て行かれる方々にその国での教会生活が円滑に始められることを助けるため、更に海外で宣教に当たられる教職者の方々に日本の教会との連繋を支えるために活用されるものです。 ポータルサイトはDNJ Onlineという名称で、アドレスは「http://www.dnjonline.org/jp/」です。 DNJは国内外の教会に仕える働きであり、特定の教派・教会・団体には属せず、また伝道団体や宗教法人ではありません。DNJは、ポータルサイトとして多彩なメニューがあり、海外の日本語教会や在留邦人グループ、
国内の帰国者を受け入れる団体や教会情報をグループ・データベースの照会やメール交信機能はもとより、フォーラムという受皿機能を活用し、地域全体共通情報やイベントなどの照会やユーザーとのインタラクティブな情
報交換を行うことができます。 構築された経緯は、帰国者フォロアップを考える集いが2005.02.26にJEA主催で行われ、16のグループ(超教派ベースの地域別団体や教会)
が参加し各々の活動について理解を深めた後、帰国者フォロアップや海外在留邦人宣教を推進するグループの横断的協力を促進するためのネットワーク構築をめざすことになりました。海外在留邦人がクリスチャンになる人
口が国内でクリスチャンになる人口並に増加してきた状況、海外の複数地域に異動し各々に跨る邦人クリスチャン・ネットワークが縦横に活用されるようになった状況を背景に、ブリッジビルダーを担う兄姉の働きが一層促
進されるよう横断的ネットワークが整備されることになりました。実際、有志による世話人会が組成され、超教派ネットワークの情報通信基盤が整備されました。 DNJオンラインは、DNJフォーラム第1回(2005.11.26)で内部公開され、DNJフォーラム第2回(2006.02.25)で一般公開されました。DNJフォーラム第3回(2006.11.25)
では、DNJオンラインのメインページが改訂され、今日の聖言・祈り、最新イベント、フォーラム最新トピックが、毎朝晩のディボーションで一覧できるようになりました。また、Skype利用も開始されました。欧州
の日本語教会牧師がデピュテーションで一時帰国する際、ベテランの牧師が欧州を巡回することにより、内外邦人宣教が相互フォロアップにより実現されている状況が報告されました。牧師と信徒、帰国者OB会やVIPや
Alphaなど超教派ベースの多様な受け皿が縦横連携により推進されていることを感謝しました。そして、DNJ in Action for Global Networkというプレゼンが行われ、2007-
2009の3年に亘るDNJロードマップが示されました。07年11月のDNJ帰国者大会開催、08年08月の北京オリンピックに向けた日韓中のアジア宣教とEARC開催協力、そして09年09月の日本福音伝道会
議などが示され、DNJ利用による祈祷ネットワークがフットワークによりチームワークとなり内外邦人宣教の拡大ヴィジョンが示されました。更に、ドイツ、ベルギー、南欧、ロンドン、デトロイトなどにおける新しい風
が報告されました。 DNJフォーラム第4回(2007.02.24)は大阪で開催され、祈りのネットワークが関西から四国・九州にひろがりました。IBCの黒田禎一郎師より、ヨハネ15:16に基づいて「神の選び (主導権)は神がリードし、使命・計画があり、目的があり、祝される」と取りつがれました。12月のUrbanaは2月のReaching Japanese for Christのために祈り、RJCは 3月のCambridge Retreatのために祈り、CRは6月の Campus Missionや8月のヨーロッ パ・キリスト者の集い、そして08年のEARCのために祈りと・・・グローバルな祈祷連携が積み上げられて行きます。 DNJ帰国者大会が2007.11.23-
24に東京OCCで開催されます。テーマは「十字架の下に集まり交流するアラムナイと、内外邦人宣教や在留外国人宣教を推進する宣教フォロアップ」でバイリンガルで行われます。戦後60年を経て海外の日本語教会が
30年以上の歴史を重ねる時代、海外で救われる邦人が国内で救われる邦人と同じ規模になった時代、日本語・英語を中心としたバイリンガルを話す世界の人々への宣教は重荷を担うブリッジビルダーの宣教師や兄姉の祈祷
ネットワークにより多様な受け皿が縦横連携しつつひろがって行きます。 (つづく)
ディアスポラ・ネットワーク構築(2)
「愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。」 コロサイ3:14-
15 DNJ(Diaspora Network for Japanese, http://www.dnjonline.org/ )のスコープは、邦人クリスチャンが内外の日本語教会・グループにつながりフォロアップが促進されること、帰国者はもとより在日外国人・留学生への宣教が推進されることです。そのためのフレームワークとして、DN
Jオンラインというポータルサイト(情報通信基盤)
が整備されました。超教派ネットワークは、世界の地域イベント間の祈祷連携につながり、フットワークを活かした巡回参加によりチームワークを育み、多様な受け皿が有機的に連携しつつ豊かなフォロアップが展開されて
います。 海外の日本語教会でファミリーになった兄姉が、帰国後の居住地域が日本全国に分散しているが故にコミュニケーションがうすくなり、相互フォロアップが行き届かなくなるケースが少なくありません。XX帰国者の会は
、牧師のデピュテーション日程に合わせ、東京乃至大阪で年に1-
2回アラムナイを目的に開催されている状況です。海外の日本語教会は本来超教派ベースのミニストリーですが、牧師・宣教師の日本からの派遣形態、支援団体によって国内の教団・教派による特色が反映されることが少な
くありません。戦後60年、海外の日本語教会開設30を経て、海外の日本語教会に派遣される牧師・宣教師は、派遣母体と共に超教派ベースの支援グループを形成し祈りとサポートの輪が広がるよう準備されています。ま
た、デピュテーションで一時帰国される際には、牧師・宣教師を経験されたベテランの教職者が交替で巡回され、日本と世界の地域で相互にフォロアップできるよう縦横連携が進んでいます。また、デピュテーション先も、
母教会関係はもとより、宣教に熱心なあらゆる教会へ広がっています。従って、各帰国者会も相互連携して欧州帰国者会や米州帰国者会など地域帰国者会に発展し、ユニバ-サルな地域の受け皿に拡充されて行くことが期待
されます。 教会活動の原点であり宣教推進の構成要素であるスモールグループのはたらきは、Purpose Driven Life(http://www.purposedrivenlife.com/ )やAlpha Course(http://alpha.org/default.asp )、International VIP club(http://vip-club.tv/ )、Urbana(http://www.urbana.org/u2006.webcast.cfm )やJCFNのEquipper’s Conference(http://equipper.org/2007/index.htm )などグローバルスタンダードなツールとして世界全域でさまざまな形態とレベルにより活用されています。教会内はもとより地域ベースの超教派スモールグループも盛んであり、目的別ミニストリーは教会内、地域教会間
にひろがり、更にSkypeを利用した世界地域を結ぶグループまで拡大しております。DNJフォーラムでは、海外の出身地域別乃至国内居住地域別にスモールグループを行い、重荷を分かち合い祈り合いつつ、ブリッジ
ビルダーの兄姉の交流を深めてきました。今夏のヨーロッパ・キリスト者の集い(http://www.mission-i.net/tsudoi/index.htm 07.08.01-05 Milan)でも、DNJ帰国者大会(http://www.dnjonline.org/jp/ 07.11.23-24 Tokyo)でも、アラムナイと宣教フォロアップの両面でスモールグループが活用され、それを契機にグローバルでタイムリーな祈祷連携が拡充される予定です。キリスト教にふれた方がAlpha courseにより海外にいた時も帰国してからも聖書に親しみ交流の輪をひろげ、教会でもVIPクラブでも地域集会でも受け皿の共有により継続して神の聖言と実践に養われるめぐみは幸いです。バイリンガルで取り組
めるので、世界の人々と同時に聖言を共有し分かち合い祈り合うことができ、自然にグローバルでダイナミックな交流や祈祷ネットワークがひろがります。隣人愛の範囲が拡大され、クリスチャンのコンセプト、スコープや
フレームワーク、ライフワークの範囲とレベルが格段にひろがります。
Urbana 06(06.12.27-31 St. Louis), Reaching Japanese for Christ 07(http://www.rjcnetwork.org/index.php?pageNav=Audio 07.02.15-18 Seattle), Cambridge Retreat 07(07.03.23-25 London), Campus Mission 07(http://www.japanccc.org/cm2007.php 07.06.30-07.06 Busan), Japanese Christian Conference in Europe 07(07.08.01-05 Milan), Equipper’s Conference 07(07.12.27-08.01.01), East Asia Regional Conference 08(http://www.kgkjapan.net/ 08.08.04-09 Tokyo)
と世界の地域における若者向け宣教大会が、祈祷ネットワークにより協力・連携しつつ共に前進して行くことはなんと大きなめぐみでしょう。日本人もアジアの人々も世界の人々が共に主を仰ぎ、主の前に祈り、聖意やヴィ
ジョンを共有し、重荷を分かち合い、各々のフィールドで協力・連携して進めることはなんと幸いなことでしょう。主の大いなる祝福をお祈り致します。 “The Lord bless you and keep you; the Lord make his face shine upon you and be gracious to you; the Lord turn his face toward you and give you peace.” Numbers 6:24-26 (つづく)
ディアスポラ・ネットワーク構築(3)
「愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。」 コロサイ3:14-
15 DNJ(Diaspora Network for Japanese, http://www.dnjonline.org/ )のスコープとフレームワーク、帰国者フォロアップと宣教師フォロアップの実態、DNJオンラインを活用した超教派ネットワークの内外縦横連携による内外邦人宣教について2回にわたりヴィジョンとプランを報告させ
て戴きました。今回は08年の北京オリンピックや10年の上海万博と並行して、アジアのリバイバルがアジアの人々の協力・連携により進展している状況にふれたいと思います。 Purpose Driven LifeやAlpha CourseによりMy Hope India(http://www.myhopeindia.org/)
が推進されています。アジアのリバイバルに向け世界の人々が祈りの手を挙げ続け、祈りの火が絶えないように燃やされ続けています。それは、尊い継続の力であり、驚異的な神の御業です。米国東海岸日本語教会合同ファ
ミリーキャンプ(06.08.31-09.02 New Jersey)
では、賛美歌が日本語と韓国語で同時に映し出され同時に賛美し、スモールグループでは日韓米の兄姉が共存しめぐみや課題を分かち合い祈り励まし合うことが自然に行われていました。米国の教会・日本語の一部は日本語
・韓国語をバイリンガルとする韓国の二世・三世の牧師・宣教師により担われており、共存・協力して福音宣教を推進しておられます。更に、ミラノ賛美教会では韓国のクリスチャンにみちびかれた日本人のため、日本人の
宣教師が召され日韓共存の合同礼拝がささげられています。ミラノ日本人教会をホストに開催される今年のヨーロッパ・キリスト者の集い(07.08.01-05 Milan)では、スモールグループが運営され、内外邦人宣教動向のセミナーが行われます。昨年末のUrbana 06(06.12.27-31 St. Louis)ではInternational Student Trackで日韓の若者が共に祈り和解の時がもたれました。十字架の下に一つとされる時、和解は家族から、クリスチャン同士から、教会同士からはじめられます。DNJ帰国者大会(07.11.23-24 Tokyo)
は、帰国クリスチャンはもとより、在日外国人・留学生の皆様が集まり、アラムナイと宣教フォロアップを目的にバイリンガルで行われます。共に分かち合い、共に励まし合い、アジアのリバイバルの火が多様な形態で展開
されますようお祈り致します。 Japan Christian Link(http://www.jclglobal.org/ )は英国発信による邦人宣教で、Reaching Japanese for Christ(http://www.rjcnetwork.org/index.php?pageNav=Audio )は米国発信による邦人宣教です。内外邦人宣教を覚え、伝統と革新の中に多くの先輩が生涯をかけた尊い挑戦故に心から感謝致します。さまざまな受け皿の機能と適用を理解し、更にそうした受け皿が有機的に協力・連携
した豊かな受け皿を理解し、多様なニーズにむすびつけるアシスト機能が期待されています。データベースや検索エンジンの拡充と並行して、フットワークを活かした最新巡回情報がニュースとなりインセンティブなヴィジ
ョンやプランにつながって行きます。ペヌエルの経験を通して到達した自己の世界を超越したクリスチャンのAbundant Lifeのめぐみを、和解を重ねつつ隣人愛のめぐみをアジアの隣人に橋渡しして行くには、ストレートにニュートラルに主を仰ぎ、聖霊の助けを仰ぎつつ、最適ルートを巧みに駆使しアプローチする必要があります。 DNJオンラインは、インタラクティブなコミュニケーション機能があり、アカウント登録者にフォーラム記事やカレンダーへのイベント登録が可能です。毎朝晩のディボーションに活用戴き、示されたメッセージのコメ
ント、企画案内や提案などをタイムリーにバイリンガルで投稿戴きますようお願い致します。 “Since then, no prophet has risen in Israel like Moses, whom the Lord knew face to face, who did all those miraculous signs and wonders the Lord sent him to do in Egypt.”民数記34:10-11 モーセは主が取り去られるまで、神とのface to faceのコミュニケーションを繰り返し、神の聖意に従い前進し続けました。主の器に適いその働きを担う者、主のめぐみを受け継ぐ者が、各々に与えられたリソースを巧みに活かしつつ、超教派ミニストリーを前進させ
ることができますようお祈り致します。日本におけるプロテスタント宣教史が150年を数える時代に、DNJオンラインを用いたDNJの働きが、内外邦人宣教の一助としてアジアのリバイバルを支える受け皿の一つとし
て、グローバルな受け皿と共に有機的に連携しつつタイムリーに用いられますようお祈り致します。
以上
編集投稿: MasaruAoki, at: 2007/06/28 16:19
編集投稿: MasaruAoki, at: 2007/06/30 00:31
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