MasaruAoki
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Re:ヨーロッパ・キリスト者の集い 07 - 2007/09/29 21:44
月刊 ミッション宣教の声 2007.10
「十字架のもとに Make Us One」
第24回ヨーロッパ・キリスト者の集いがミラノではじめて開催され、35集会約280名の日本語を話すクリスチャンとゲストが参加し、十字架のもとに一致して祈り再び各々の地に遣わされました。 主催のミラノ賛美教会・日本語集会は、内村伸之・まり子宣教師にイタリアの宗教ヴィザが日本人としてはじめて発給され、2003年7月に奉仕が開始されました。そして、オスロ在住の故福田雅子姉によるお薦めと励
ましの中に、1年後の2004年7月には3年後のミラノ開催に向けチャレンジすることになりました。 超教派ベースのミラノ宣教支援会は、特にこの1年に亘り、スカイプ(インターネット無料電話)
による定例会議を行い、ミラノと東京の兄姉方が同時に祈り実務準備がタイムリーに推進されました。 また、2006年9月の米国東海岸日本語教会合同ファミリーキャンプ、2006年12月のUrbana 07、2007年7月のCampus Mission 07やLove Sonataなど、世界各地域の宣教大会において和解と平和の前進があり、グローバルな祈祷連携が積み重ねられ今次集いもその一環として備えられてきました。日韓共存協力を核としたアジア宣教が、ミラノで拡大して
きました。ヨーロッパ・キリスト者の集いが欧州在留住邦人クリスチャンの修養会というレベルから、世界を連なる「グローバルなアジア宣教」における欧州域の宣教大会として展開されるに至り、内外邦人宣教は世界の地
域とのグローバルな祈祷連携をインフラとして伝統と革新を巧みにバランスさせながらチームワークを以って進展して行きます。 今次テーマは「十字架のもとに」、主題聖句はガラテヤ6:
14「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、私も世界に対して十字架につけられたのです。」
が掲げられました。内村伸之宣教師の牧師按手式や礼拝で賛美されたミラノ賛美教会と賛美チーム合同による祈りと賛美の中に、慰めと励ましの涙に溢れた兄姉が少なくなかったことが思い出されます。” Above All ” の賛美が響いてきました。 祈りの輪は、会食のテーブルに、十字架のメッセージに、スモールグループに、宣教セミナーにひろがって行きました。集会のスタイルはPraise & Worshipで、祈りと賛美により心が備えられ、メッセージがストレートに心に響き、聖霊のとりなしと御助けにより祈りつつ聖旨を探ることが繰り返されました。スモールグループによる分かち合いは、メンバが同世
代の同性であったため、スムーズに十字架のもとに一致しつつ各々の宣教ヴィジョンを分かち合い、相互に祈りを積み上げて行きました。全体を通して、オーガナイズを支える祈祷基盤が備えられ、メッセージを受けたスモ
ールグループによる分かち合いを通し課題の具体提示と祈祷連携がひろがりました。更に、欧州域共通テーマとしてヴィッテンベルグで開催される次回の集いのため、そしてヘルシンキやマドリッドのために祈り備えるキッ
クオフになったことでした。 賛美の輪は、” Make Us One ”をテーマソングとしてメッセージの祈りと賛美に、スモールグループにひろがりました。英語で日本語で韓国語で、また同時に3ヶ国語で賛美されました。十字架のもとに一致する主題に合わせ、集い全体を通して心に響
き続けました。Love Sonataに続いて天国の前味わいのようでした。ブルックリン・タバナクルのオリジナル賛美がニューヨークはもとよりミラノでも東京でも響き渡りました。グローバルな祈祷連携と共に、グローバルな賛美連携がひろ
がったことは、世界の地域が連携しグローバルなアジア宣教が推進される上で多様な礼拝音楽、賛美インフラをプロデュースする重要さが再認識させられました。 「愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。」 コロサイ3:14-
15 歴史と変革の嵐が吹き荒れる中、遣わされたそれぞれの地で、主を仰ぎ、隣人や日韓の協力を得て邦人宣教を担う兄姉のため、皆様お祈り戴ければ幸いです。
青木 勝(音楽・美術による文化交流ミニストリー) http://www.musicandarts.info/
ミッション宣教の声 http://vomj.jp/
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