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Re:ヨーロッパ・キリスト者の集い 07 - 2007/09/26 16:12 井野 葉由美 メールマガジン No.36 に、第24回ヨーロッパ・キリスト者の集いに関するコメントが掲載されましたので、掲載させて戴きます。

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井野 葉由美 メールマガジン No.36 ―2007.9.26―

 1ヶ月のご無沙汰でした!日本も少しは過ごし易くなってきたでしょうか?1ヶ月間が空くと、皆さんにお伝えしたいことがたくさんあって追いつきません。でもまずは、前回のお約束通り、8月にミラノで行われたヨー ロッパキリスト者の集いのレポートから始めます。
まず会場に入った瞬間から「祈りが積まれ、準備され、整えられた空間」という事を如実に感じ
ました。上の写真は、本大会の様子ですが、今回はあらかじめ12名の賛美隊が組織され、すべての集会をこの賛美隊がリードしてくれました。そのために、各集会で途切れることなく、一貫した霊の流れがあり、賛美の中 で私たちは生ける主のご臨在に触れました。
 もうひとつ今回の集いの特筆すべきことは、10名程度のスモールグループが組まれ、全期間を通してメッセージ後に分かち合いと祈りの時が持たれた事です。このスモールグループは同性同年代、同じような立場の方で 構成されていましたので、普段は人に話しにくい事でも素直に分かち合えたようです。どのグループも「私たちのグループが最高!」と思っていたようですから、大成功と言えるでしょう。このグループは集いの後も、励ま しあい祈りあえるグループとして続いているようです。
 そして忘れてならないのは子どもたちのための働きです。子どもたちは毎年この集いを楽しみにやって来て、ここで聞いたメッセージにしっかり養われています。今年は「十字架は私のため」という大切なメッセージを聞 きました。教会学校も中高生科も、教師たちのこの集いにかけ
る熱情は素晴らしく、その愛の深さに、教えられることがたくさんあります。今回、教会学校の教師たちは60日前から、毎日時間を合わせて、参加する一人ひとりの子どもたちのため、奉仕に当たる教師たちのために祈り 備えました。神はこの祈りに豊に応えて下さいました。

 今回のテーマはガラテヤ書6章14節より「十字架のもとに」。すべてのメッセージが、十字架に集約して語られました。11名のメッセンジャーが、お互いに事前に打ち合わせしたわけではないのに、不思議に見事な流 れの中にあり、その事からも、神がすべてを支配しておられた事がわかります。短い紙面では伝えきれない恵みをたくさん受けた、ミラノでのヨーロッパキリスト者の集いでした。その恵みの本質は、主催教会の内村先生も そのニュースレターに書いておられましたが、「そこに主がいて下さった」ということに尽きると思います。

《ドイツの花コーナー No.26》
ドイツにはベリー類がたくさんありますが、日本では見かけないクロイチゴは道端に自生しています。花の季節は6月頃、今は既に実も終わった頃です。実が赤いうちは酸っぱくて、黒くなったら熟して食べごろ。私はお散 歩の途中で、積んで食べながら歩きます。こういう時、「ドイツってなんて良い国でしょう」と思います。ドイツ語ではBrombeere=ブロンベーレ。クロイチゴとラズベリー、ブルーベリーのミックスジャムがまた おいしいのです。

*感謝*                            
●絵画による聖書基礎コースは11名(そのうち教会外8名)でスタートしました。聖書に興味を持っておられる方が集められていますことに感謝します。
●ドイツ語コースにも新しい方が与えられています。
●9月15日にドイツの教会主催でサマーフェストが行われ、日本語教会も協力してスイカ割りとパン食い競争をしました。日本の方の参加者は少なかったですが、ドイツの地域の方がたくさん来て下さいました。この様子 をホームページに載せています。(www.nd-jcf.de)

*お祈りください*
●6月に受洗された Iさんは9月末に本帰国になりました。日本でも信仰が守られ、教会につながれるように。
●聖書に興味を持っている方の中から求道者が起こされるように。
●10月7日に初めて「バルセロナ日本語で聖書を読む会」に出かけます。語るべき言葉が与えられ、道中が守られるように。
●10月22日~24日に在欧日本語教会教職者研修会が開かれます。初めての試みです。主を中心とした、良き交わりと学びの時となるように。

 ヨーロッパキリスト者の集いのメッセージはミラノ賛美教会のホームページから期間限定で聞くことができます。興味のある方はwww.mission-i.net/にアクセスしてみて下さい。
このメールマガジンを読まれる方に、神様の愛と平安が届きますように。
                  
井野 葉由美

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井野 葉由美を支える会     郵便振替:00960-5-79702
〒630‐8325 奈良市西木辻町110 奈良福音教会内 TEL+FAX:0742‐23‐7858
ドイツ連絡先: Friedensallee 102a 22763 Hamburg Germany  TEL+FAX:+49-40-2851 5246
ハンブルグ日本語福音キリスト教会のホームページ: http://www.nd-jcf.de
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Re:ヨーロッパ・キリスト者の集い 07 - 2007/09/29 21:44 月刊 ミッション宣教の声 2007.10

「十字架のもとに Make Us One」

 第24回ヨーロッパ・キリスト者の集いがミラノではじめて開催され、35集会約280名の日本語を話すクリスチャンとゲストが参加し、十字架のもとに一致して祈り再び各々の地に遣わされました。
 主催のミラノ賛美教会・日本語集会は、内村伸之・まり子宣教師にイタリアの宗教ヴィザが日本人としてはじめて発給され、2003年7月に奉仕が開始されました。そして、オスロ在住の故福田雅子姉によるお薦めと励 ましの中に、1年後の2004年7月には3年後のミラノ開催に向けチャレンジすることになりました。 超教派ベースのミラノ宣教支援会は、特にこの1年に亘り、スカイプ(インターネット無料電話) による定例会議を行い、ミラノと東京の兄姉方が同時に祈り実務準備がタイムリーに推進されました。
 また、2006年9月の米国東海岸日本語教会合同ファミリーキャンプ、2006年12月のUrbana 07、2007年7月のCampus Mission 07やLove Sonataなど、世界各地域の宣教大会において和解と平和の前進があり、グローバルな祈祷連携が積み重ねられ今次集いもその一環として備えられてきました。日韓共存協力を核としたアジア宣教が、ミラノで拡大して きました。ヨーロッパ・キリスト者の集いが欧州在留住邦人クリスチャンの修養会というレベルから、世界を連なる「グローバルなアジア宣教」における欧州域の宣教大会として展開されるに至り、内外邦人宣教は世界の地 域とのグローバルな祈祷連携をインフラとして伝統と革新を巧みにバランスさせながらチームワークを以って進展して行きます。
 今次テーマは「十字架のもとに」、主題聖句はガラテヤ6: 14「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、私も世界に対して十字架につけられたのです。」 が掲げられました。内村伸之宣教師の牧師按手式や礼拝で賛美されたミラノ賛美教会と賛美チーム合同による祈りと賛美の中に、慰めと励ましの涙に溢れた兄姉が少なくなかったことが思い出されます。” Above All ” の賛美が響いてきました。
 祈りの輪は、会食のテーブルに、十字架のメッセージに、スモールグループに、宣教セミナーにひろがって行きました。集会のスタイルはPraise & Worshipで、祈りと賛美により心が備えられ、メッセージがストレートに心に響き、聖霊のとりなしと御助けにより祈りつつ聖旨を探ることが繰り返されました。スモールグループによる分かち合いは、メンバが同世 代の同性であったため、スムーズに十字架のもとに一致しつつ各々の宣教ヴィジョンを分かち合い、相互に祈りを積み上げて行きました。全体を通して、オーガナイズを支える祈祷基盤が備えられ、メッセージを受けたスモ ールグループによる分かち合いを通し課題の具体提示と祈祷連携がひろがりました。更に、欧州域共通テーマとしてヴィッテンベルグで開催される次回の集いのため、そしてヘルシンキやマドリッドのために祈り備えるキッ クオフになったことでした。
 賛美の輪は、” Make Us One ”をテーマソングとしてメッセージの祈りと賛美に、スモールグループにひろがりました。英語で日本語で韓国語で、また同時に3ヶ国語で賛美されました。十字架のもとに一致する主題に合わせ、集い全体を通して心に響 き続けました。Love Sonataに続いて天国の前味わいのようでした。ブルックリン・タバナクルのオリジナル賛美がニューヨークはもとよりミラノでも東京でも響き渡りました。グローバルな祈祷連携と共に、グローバルな賛美連携がひろ がったことは、世界の地域が連携しグローバルなアジア宣教が推進される上で多様な礼拝音楽、賛美インフラをプロデュースする重要さが再認識させられました。
 「愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。」 コロサイ3:14- 15 
 歴史と変革の嵐が吹き荒れる中、遣わされたそれぞれの地で、主を仰ぎ、隣人や日韓の協力を得て邦人宣教を担う兄姉のため、皆様お祈り戴ければ幸いです。

青木 勝(音楽・美術による文化交流ミニストリー) http://www.musicandarts.info/

ミッション宣教の声 http://vomj.jp/
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